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インデックス＞ホーム＞コトノハDaily＞Dailyログ2005年11月〜12月
▲コトノハDaily
2005-11-8 (Thu）Version
今月は、絶賛忙殺月間♪ ・・・・・・えぇと、普段以上に更新してません。ゴメンナサイ。
2005-11-15 (Thu）Version
や、紀宮さま、ご結婚おめでとうございます。や、フツーに天皇家は尊敬の対象ですので。
【興奮】
すっごい歯切れの悪い書き方ですが。
最近、宣伝の仕事から広報の仕事に異動しまして。宣伝の仕事をしていた頃の醍醐味は、自分が作った/関わったCMや雑誌広告、交通広告を目にしたり、話題になっていることでした。じゃあ、広報の醍醐味は、といえば、自分が仕込んできたネタ（話題）が、記事やらなんやらとなって、より多くの人の目に触れていることを感じた時かと思います。
でまぁ、昨日Yahoo!トップのニューストピックスに、ここんとこ進めてきた案件が載っかりましてですね。それに関するITmediaの記事。
これねー、思ったより興奮しましたよ。ふんがー、って感じ。
宣伝やってた時も含めて、それなりに世間の話題になることに携わってきましたが（最近だとレイザーラモンのCMとか）、ここに載ったことは、さすがになかったワケです。
あくまでも仕事ですし、名前の売れている人のおかげだって事もわかってますし、さらに言うならこんなことで一喜している時点でプロとしていかがなものかと思いますが、ま、素直に嬉しかったんで、ついつい書き連ねてしまいました。自分の作ったプレスリリースですからね。
忙殺月間の一環、とりあえず終了。でもまだ、これに絡んだ半月後のイベントに向けて忙殺月間は続きます。なのに、土日は私用も仕事もてんこもり。うひゃー。
2005-11-24 (Thu）Version
生きてますよー。
【経県値】
友人のブログで面白いネタを紹介してたんで、やってみました。
●経県値＆経県マップ
日本全国都道府県、自分の住んだことのあるところ、泊まったことのあるところ、歩いたことのあるところ、降り立ったことのあるところ、通過したことのあるところ、かすったことすらないところ、それぞれを選択して、点数と地図を作ります。
ワシの結果。
経験値： 152 点
◎…住んだ（ 5 点） ×1
千葉県
○…泊まった（ 4 点） ×31
北海道、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、島根県、広島県、山口県、香川県、高知県、福岡県
●…歩いた（ 3 点） ×7
青森県、静岡県、滋賀県、岡山県、愛媛県、長崎県、熊本県
△…降り立った（ 2 点） ×0
▲…通過した（ 1 点） ×2
鳥取県、佐賀県
×…かすりもせず（ 0 点） ×6
福井県、徳島県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
むー、多少記憶が曖昧なところはありますが、旅スキーのワシでも、行ったことのない県、降り立ったことのない県があったことに、自分でビックリしました。しかも、行ったことの無いひとつは本州、福井県。以前、これに似たものの世界版をやったこともありますが、まだまだ旅の経験値は低いですな！
ってことで、いざ旅立ちます！（希望で妄想） 忙殺月間が終わってからですけどね！（涙
2005-12-8 (Thu）Version
修羅場っぽいモノ終了（仕事ですが）
【横浜の静と動〜寿町で捕まえて＜前編＞】
例によって某所からの再掲で恐縮であります。
11月のある土日、ゼミラリーに参加してきました。ゼミラリー、とは、ワシが大学３〜４年の時に所属していた、某日芸文芸学科唯一の広告系ゼミで、毎年現役からOBまで取り混ぜて行われているイベント。今回が29回目という歴史を持ち、既に70歳を超えているはずの先生は、まだまだ元気に現役生と卒業生を取り仕切ります。
ラリー、と言われる所以は、目的地が明かされること無く、コマ地図と呼ばれる、曲がるポイントとその間の距離がかかれた地図を渡されて、４〜５人ひと組で車に乗り込み、クイズを解いたりイベントをこなしながら各チェックポイントを回っていく、というところで、案外壮大なイベントです（先生に言わせればこれも“授業”です）。
オフィシャル、と呼ばれる幹事団は、毎年変わって、その年毎の特色になります。ワシは、昨年、一昨年と続けてやりましたが、これがまた大変で、仕事の合間を縫って目的地（昨年は新潟県、一昨年は、埼玉＆群馬＆長野）に行ったり、クイズを作ったり、参加者をまとめたり……特に直前は、仕事以外の時間をすべて取られるのではないかというほど。
まぁ、それだけ完成度の高いものを作りたいというオフィシャルと、小うるさい参加者たちのせめぎ合いなワケですが。
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まぁそんなワケで、久しぶりにオフィシャルではないゼミラリーに臨んだわけであります。ていうか、大学3年のとき行ってから、一昨年オフィシャルになるまで、空白の期間があったんで、フツーの参加は実に7年振り。ぉぃぉぃ。
いつもは日芸の正門前集合なんですが、現在は立替工事中のため、有楽町に集合。最初のコマ地図とクイズを渡され、オフィシャルの注意事項を聞きながら、いざ出発です。ワシの車は4人編成、ドライバーは10年以上上の大先輩、コマ地図を見るナビがワシ、後部座席では現役3年生と4年生が、クイズの問題などを読み上げます。
最初のチェックポイントは、神奈川県の湾岸道路にある大黒埠頭SA。そこで次のコマ地図とクイズを受け取り、さらに走り抜けます。横浜市街を、クイズの解答になるところを回り、次の目的地は山下公園近くにありますドンキホーテ。そこの駐車場に車を止めて、横浜トリエンナーレに向かうよう指示されつつ、そこで解くべきクイズをさらに受領します。
そういえば今回のテーマは、“Love The Earth And Art ２”。テーマを聞き、最初の目的地が大黒だった時点でほんわかと予測はしていた横浜トリエンナーレですが、駆けずり回って各問題を解答。二時間ほどあり、そこそこ作品を楽しむ余裕もありましたが、あっという間でした。改めて来たいかも。
一応、芸術学部らしい問題をこなし、さらに横浜港大さん橋国際客船ターミナルへ。ここは、国内最大級の客船ターミナルで、豪華客船“飛鳥”などが係留しています。故に、施設自体がものすごく長い！ コンペで選ばれたイスラエル人デザインによる建物は、不思議な非連続性の直線で作られていて、なかなかに面白いです。
係員さんに、簡単な解説をしてもらい、桟橋のことをほんのり学びます。屋上は、いわば“板敷きの広場”といった作りで、海を走る風が吹き付ける中、左右に大型客船、視線の先にはみなとみらいにベイブリッジと、景観もかなり美しいです。
そして、係員さんが去った後に、その屋上でにわかに開かれる○と×の大紙。こんなところでいきなりマルバツクイズの始まりです。さらには、傾斜を利用したボウリングも行い、やりたい放題（注：真似しないでくださいｗ）。
で、ここで、今回のラリーの全容が明かされました。
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華やかなる街、進化し続ける街。横浜を形容するのに相応しい言葉のひとつです。みなとみらいはもちろん、横浜トリエンナーレも、ベイブリッジも、国際客船ターミナルも、中華街も、横浜を象徴するランドマークであり、この街の魅力であり、今回のラリーは、ここまで、それらを巡っています。
そして、横浜には……いや、横浜にも、というべきでしょうか、もうひとつの側面があります。そのひとつが、大阪の釜ヶ崎、東京の山谷にならぶ「日本三大ドヤ街」の寿町。
ドヤ街、とは、日雇い労働者が暮らす簡易宿泊所が並ぶ街区のことで、語弊を恐れずに言うならば“スラム（貧民街）”のようなものです。街中は掃除をするものも無く、ごみの不法投棄や、ガラスの割れた宿や車も当たり前のようにあります。日銭を稼いで酒を飲んで、簡易宿泊所なり路上なりで寝る……という生活模様は、誇張でもありますが、一面の事実でもあります。
まぁ、ワシの拙い説明よりも、以下のサイトをご覧いただいた方が早いと思います。
１．ヨコハマのドヤ街から
２．ちょっと知りたい寿町とホームレス
３．寿地区が「ドヤの街」から「ヤドの街」へ。地域再生を目指す「横浜ホステルビレッジ」
そして、３番のリンク先にあるように、現在、このドヤ街寿町を再生させよう、という動きが始まっています。そのひとつが、ファニービーという会社がやっている、横浜ホステルビレッジ。
そう、この日の宿は、日雇い労働者の集まる寿町の中にある簡易宿泊所のひとつ、一部屋が三畳もない部屋に二人ずつ宿泊する「ドヤ街宿泊体験」なのでした。
続きます。
2005-12-12 (Mon）Version
年末は、またも飲み会ラッシュ。パトラッシュ。
【横浜の静と動〜寿町で捕まえて＜後編＞】
12/8付け更新の続きです。
天国から地獄へ、と言っては失礼ですが、特に今回初参加の３年生とかは、いまだ事情を呑み込めていない様子。まぁ、それはそうでしょう。よく分からないけどゼミの行事でラリーがあると言われて参加してみれば、諸先輩方といきなり組まされて車で連れまわされ、それでもなんかアートっぽいところを回りながら楽しもうとしていたら、自分たちの今夜の宿が、スラムと言っても過言ではない街で、３畳一間に二人ずつ押し込められる。
しか〜し。
ワシはじめ、ＯＢ連中（の一部）は「待ってました」とばかりに目が輝きます。これこれ、こういうサプライズと、非日常体験が無ければ、ラリーに来た楽しみがないよ、と言わんばかり。
とはいえ、話でしか知らない「ドヤ街」に不安があるのも確か。この後、北仲ホワイトなるところに移動して、寿町の再生事業を行っている会社ファニービーと、NPO法人“さなぎ達”による、プレゼン……というのでしょうか、寿町の実態と、それに対してどのような取り組みをしているかの映像を見て、お話を簡単にうかがいました。
映像は、外国人にも向けたものらしく、英語も交えたコジャレた作り。そう、先入観の薄い外国人バックパッカー向けの誘致も積極的に行っているのです。そして、それらを一通り見終わった後のみんなのリアクションは……
絶句。
いや、ワシはほぼ最後尾から見ていたんですが、そんなみんなの絶句っぷりがちょっぴり愉快に感じました。唾を飲む音すら聞こえる一瞬の静寂が、これから行くところへの「先入観」を、生々しく物語っていた気がします。もちろん、ワシもそういった「先入観」を持ったひとりであることは、否定し得ない事実です。
ベイブリッジ、山手の街中に散らばるアート、横浜トリエンナーレ、大さん橋、みなとみらい。これらが横浜の“光”だとするならば、寿町は、まさに“陰”とも称せる場所。ここで見た映像やオフィシャル作成の資料にはそう書かれていて、それは全く持って的確な表現でしょう。
さて、その“陰”、寿町に行く前に、一行はもう少し横浜の“光”にあたります。みなとみらいにこの夏に出来た万葉倶楽部へ。ラクーアスパや大江戸温泉物語のような、いわゆる温泉アミューズメント施設です。横浜の光を浴びつつ、今夜泊まる寿町の簡易宿泊所にはお風呂が無い、という事情もあるようです。しかも、この日はたまたま天皇陛下が横浜にいらしていたらしく、展望風呂も、軽い厳戒態勢で、それはそれで珍しい体験でしたｗ
ワシはここで、友人の結婚パーティのために中抜け。皆は、お風呂を楽しんだ後、各々事前に言われていた“ドレスアップ”をして再び大さん橋に戻り、海を眺めながらのパーティをとり行った模様。う〜ん、参加したかったけど、友人の結婚も大事。悩ましいダブルブッキングです。
さて、結婚パーティ後の二次会を途中で辞して、再び横浜、石川町駅へ。付いたのは、既に0時30分。皆は、横浜の光を離れ、陰の部分に入り込んでいるはずです。ワシ自身、かなりドキドキしながら深夜の寿町に入ります。地域再生事業が進んでいるのか、さほど危険な感じはありませんでしたが、居並ぶ簡易宿泊所の建物、その密集した部屋の窓を見るに、やはりこの未体験ゾーンへの不安と、抑えきれない好奇心が沸いてきます。
さん橋パーティで出来上がった人も含め、半分くらいの参加者は既に寝静まっているようですが、今回は特別に組まれたオプショナルツアーがありました。オフィシャルをやってる大先輩から「絶対トモサクなら気に入るから、戻ってこいよ！」と言われて、楽しみに戻ってきた、その行き先は……
とある場所にある場末……というレベルを超えた酒場。
細かく描写すると迷惑がかかるかもなので書きませんが、こんなところ、このまま生きていれば絶対に足を運ぶことも無かったです。それだけ貴重な体験でした。ものすごくボロなのに、ものすごく雰囲気が良くて、すごく、ものすごく不思議な空間でした。
寿町価格、と言われる寿町の住民だけはものすごく安く、ただ同然で飲めるのですが、一見さんや一般人は、ビール一杯数万円も取られるようなところなんです、リアルに。ぼったくりとかじゃなくて、そういう事情なんです。この日、我ら一行は寿町価格で飲ませていただき、それは今回のラリーを現地でサポートしてくれた寿町住民のおかげであり、そこに飛び込み企画した、今年のオフィシャルの努力の賜物です。
大袈裟ではなく、一生忘れられない体験だと思います。
その後、順次宿に戻りますが、部屋は本当に３畳……いや、１畳の大きさが、普通の畳の３分の２くらいなんで、実質２畳程度ではないでしょうか（上右写真）。そこに二人ずつ泊まる体験、これも、なかなかに得がたいものでした……とか言ってますが、ワシは、さん橋パーティに出られなかった恨みを晴らすかのごとく、飲み部屋っぽいところ（ここも３畳）で飲みっぱなし、結局そこで寝てしまいました。
しかしここ、男性の日雇い労働者のための宿ですから、当たり前ですけど女性向けトイレが無いのですよ。こうして団体で泊まる日は、ひとフロアのトイレを女性専用にして、男性は他階、すなわち本来これら宿を利用されている方々と同じところで用を足すわけで……えぇ、怖気づいたことは否定しませんですよ。でも、ツーリスト達のための部屋は、全室エアコン、テレビ付き、狭いことをさておけば、3000円の価格でこの宿は、確かに安いと言えます。
翌朝、ギリギリまで睡眠をとって、中華街の朝粥を食しに出発。朝食とは思えないボリュームを頂戴しながら、再び寿町に戻ります。町内にある公園で、朝の珈琲タイムですが……ここでワシ、その日は通う神社のお祭りがあって退場。結局、両日ともに予定がいっぱい入りすぎ、そのどれもが中途半端になってしまいましたが、この細切れの体験でも、充分に価値のあるラリーでした。
ワシが出発した後は、いつものクイズとかの配点により結果発表があって、ワシの組は8チーム中4位、という、非常にいじりづらいポジションｗ。クイズは全問正解したらしいのですが、ボーリングゲームとかで水をあけられた点差を縮められなかったのが敗因か。まぁ、実はクイズは、ワシの持ち込んだノートＰＣでがつがつ解いてしまっていたのですがｗｗ
もうひとつ、出発した後に、幾つかのマスコミが取材に来たようです。実はこの日、我がゼミが50人からの人数で寿町に泊まることは事前にプレスリリースが出されていたとのこと。ちょっと記事は確認できていませんが、小さな、そしてこれから大きくなっていくであろう、動き始めたこの街のうねり、その端緒に触れられたのだとしたら、これは我々にとってもとても意味あることかと感じました。
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古くから寿町に住み、半ホームレスの“Ｙ”という方が書かれている日記があります。
ねたままでしつれいします。
ここの「日記」コーナーの、“11/18”付けの後ふたつの日記、「新戦力」と「意識が変われば出来る」と書かれた稿に、我がゼミのことが載っています。本稿の結びに、そこからの引用を抜粋して記させていただきます。（一部、記述間違いや誤植と思われる箇所もありますが、ママ載せています）
寿の町ごとが変わるきっかけとなる試み。
Yokohama Hostel Villageが日大芸術学部文芸学科ジャーナリズムコース・ゼミキャンプ小林和夫ゼミ・ラリー２００５の宿泊先として選ばれ、今日から４６名＋スタッフの大所帯が寿の町に泊まる。
広告、宣伝、広報畑を歩くＯＢ、ＯＧから大学２，３年生までの混成チーム。 横浜トリエンナーレ２００５、北仲ホワイト、バンクアートなどを回り、寿の町へ今宵やってくる。そして次の日の朝、寿の仲間とモーニングコーヒー。Ｙのやりたそうなことをみんなやってくれる。
ニュースは３，４日前にマスコミリリースしてあるので、次の日のモーニングコーヒータイムは、少し又、寿の町の扉が開かれる事だろう。さび付いた扉、少しずつ少しずつ開けてゆきたい。
準備は大変でも嬉しさももっともっと大変。人を泊めることよりも、この町に外からの人が５０人近くも泊まりに来てくれることが一大事。
昨日の夕方から始まった、団体さんお泊りスケジュール、今日のAM10:30までシークレットサービス、こういう時は眠れない体質は都合がいい。薬さえ飲まなければいつまででも元気、おめめパッチリ、無事50人近い日大芸術学部の小林ゼミ、OB,OGを含むミステリーツアー横浜が終わった。
寿の町が50人近い団体さんを受け入れるなんて、１年前は想像も出来なかった。でも、今実現、勤労協の管理するセンターの広場も焚き火なし。職員の方々の動きも陰ながら見せてもらっていた。昨日も十数名の方々が隅々まで整地、今日の朝はもう汚いながら自転車置き場に見える程度になっていた。“廃墟”と呼べなくなった。
センターの前を、総勢60人を越える人たちが歩いて平沼記念館まで行進。集まったのも又、前の松影ホームレス収容所後「さなぎ達」が寿緑化の為に借りている一角、なんとなく Yokohama Hostel Village が定着し町と馴染んできた感がある。
2005-12-27 (Tue）Version
生存報告だけですが。
【人肌恋しい季節ですね（←スパム風）】
●以外と気付かない、あなたの浮気度チェック
質問数が少ないのでサラッと出来ますが、鑑定結果はちょっと長くてアレがナニですなｗ そもそも、浮気の前に恋人を作れ、と反省（嘘、いなくても困らない）。
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ズバリ！！あなたが最後までしてしまう浮気人数（概算）は、2人です。
あなたが生涯費やす浮気費用はは、1022120円です。
この費用であなた（達）は、こんな事をしてしまうようです。
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「３泊程度の旅行にでかける」を、1回してしまうようです。どうしようもないですね。家庭の崩壊が見えるようです（笑）
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「ラブホテルに行く」を、2回してしまい、そのうち1泊してしまうようです。すでに1泊しているようです。 どうしようもないです。
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「ディズニーランド・遊園地へ誘う」を、16回してしまうようです。しかも、もう8回行ってしまっているようです。
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「夜、雰囲気の良いお店でデート（お酒も飲む）に誘う」を、8回してしまうようです。しかも、もう4回行ってしまっているようです。
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「ディナーに誘う」を、9回してしまうようです。しかも、もう6回行ってしまっているようです。
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「映画に誘う」を、12回してしまうようです。しかも、もう9回行ってしまっているようです。
あなたは、一生の間に、浮気の相手と「ショッピングに出かける」を、15回会ってしまうようです。もう既に9回は、どこかで会っているようです。
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誠に勝手ではありますが、もう少し、あなたについて分析させていただきました。
あなたの優柔不断度は「45 オロオロ」です。
相手の言うことを聞きつつ自分の言いたいことも通すあなたは理想に近いの決断力を持っているようです。いわゆる「駆け引き上手」なあなたです。そこに相手は…・。
あなたのＨ指数は、「115 えっち」です。
すみません、１００越えてしまいました（笑）。測定不能です。あなたは、異性を体で判断しているようです。あなたのオーラもエッチなのです。よく言うと、いつでも何処でもフェロモン全快！！です（笑）人類にとってはいいことなのですがねぇ。
あなたの誠実さは「40 しっかり」です。
バランスよく「まじめ」なようです。浮気をするかどうかは「相手」に依るところが大きそうです。
あなたの浮気したい指数は、「88 ふわふわ」です。
あなたは浮気がしたくて仕方ないようです。かなりチャンスをうかがっているようです。街を歩いてるだけで足より先にきょろきょろしすぎで首が痛くなったことはありませんか？（笑）
注）これを彼女（彼氏）とやっていて、喧嘩になっても当方は責任を負いかねますので（笑）
あなたの度胸指数は、「101 ドキドキ」です。
１００％越えていますが、ただの無鉄砲です。怖いモノ知らずなところは、向かうところ敵なしです。 思ったことは即行動！ 気に入ったら告白・飽きたら「ぽいッ」な人生が似合っています。
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浮気したい！度とあなたの心から、こんな事がわかってしまいます
あなたは、とにかく危険（笑）。ごめんなさい、最悪の結果です（笑） かなり浮気に興味があってさらにチャンスを狙っているあなたは、かなりの確率で浮気をしてしまうようです。もう、してたりして（笑）
※注） くどいようですが、これを彼女（彼氏）とやっていて、喧嘩になっても当方は責任を負いかねます（笑）
あなたにとっての浮気とは、
何をやっても浮気ではない！
………と出てしまいましたが？
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あなたが出来る浮気の範囲は、このくらいのようです。
泊まりで旅行、２泊以上
もう、何でも出来そうです。やっちゃって下さい、もう、なんでも。
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……散々言われているワリには、浮気人数は２人、と大したこと無いような気がしますが。。。恋人さんがいる時でも、他の女性と「夜、雰囲気の良いお店でデート（お酒も飲む）に誘う」「映画に誘う」「ショッピングに出かける」くらいはフツーにしますしねぇ。「浮気相手」でなければカウントされないのかな？
あぁ、でも、
あなたにとっての浮気とは、
何をやっても浮気ではない！
………と出てしまいましたが？
これは、ワシの恋愛観を突き詰めれば、達する地点かもしれません。そのお話は、また機会があれば。
▲コトノハDaily
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