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インデックス＞ホーム＞コトノハDaily＞Dailyログ2002年10月下旬
▲コトノハDaily
2002-10-21 (Mon）Version
昨日、禊ぎ（本物）をしました。気分サッパリ、、、かな？
2002-10-22 (Tue）Version
満月の夜 街頭の無い道 月明かりのありがたさを知る
2002-10-23 (Wed）Version
来週の一週不在に向けて、あわわあわわ慌しいです。
【久しぶりに2chネタ】
2chアフガン基金（ネタ元：各所）
「しない善よりする偽善」 2chで、アフガニスタンに学校を作ろうなプロジェクト。25日本格始動の模様です。
2002-10-26 (Sat）Version
今度は逆転裁判2（と、1）やりたさにゲームボーイアドバンス購入。←そのせいで更新してなかったとの噂
【違和感】
昨日のYahoo!ニュース「＜拉致事件＞「祖父母に会いたい」 ヘギョンさん涙の真意は」。遅れ馳せながら、このニュースの見出しを見て、やっと自分の感じていた北朝鮮拉致報道への違和感の正体が分かった。
すなわち、キャプションによる情報の恣意付けである。
もちろんそんなのは、太古の昔から意図的に中立を装っている自称「良識ある報道機関」の常套手段なワケだが、それにしても今回は酷い。例えば上の記事なら、「涙の真意は」
とつけることで、彼女の発言には、なんらかの裏があることを勝手に決めつけて、それを読者に印象付けている。それも、ヘッドラインなどでより目に付く、見出し部分に恣意性を持たせておきながら、記事本文ではその恣意性をできるだけ隠そうとしているところが、また悪辣だ。まぁもちろん、「北朝鮮＝悪」「拉致被害者＝善」という、構図として単純化しやすい善悪二元論に集約できるからだろうし、だからこそ、よりその酷さが目に付くのだろう。
拉致被害者について云々語ることは、ワシにはまだできないが、少なくとも長年この問題を放置しておいて、あるいは一部報道に至っては否定しておいて、今更ながらに良識派ぶって国民感情を煽ろうとするマスゴミの姿勢には、一言ならず文句をつけておきたい。
2002-10-27 (Sun）Version
今日から会社の研修旅行のため、一週間ほどトンズラーします。復帰は11月3日予定で未定。
2002-10-30 (Wed）Version
研修旅行先のハワイ島から更新です。まぁ、「更新」しただけで中身はないんだけど。
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