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| BBSログ 2004年11月〜2005年1月 |
[675]の書き込みで管理人を騙られたPageMasterです。つか、大爆笑してしまいました。
えぇと、先般「英夫」さん「泰江」さんによる同じ出会い系サイトの広告書き込みは、
基本的に宣伝＆広告書き込みですら削除しない小生の目にも余りにしつこかったので削除してましたが、
同じサイトを宣伝している「当サイトBBS管理人」さんの書き込みは余りに面白かったので、このまま残そうと思います。
いやー、こういう変化球に弱いのよ、あたしゃ。
リンク先ご利用については、各人の自己責任によってお願いします。
●森崎有三を応援する会
「キャプテン翼」でお馴染みの名ゴールキーパー、森崎君の、感動と悲嘆の物語です(笑)。
●ヨーロッパダーツ
右枠に出てきた都市のある場所を、見当をつけて左の地図中でクリックする（ダーツを刺す）と、
実際の場所との距離の差異が表示されます。その距離が短いほど好成績。
右に出てくる「>>weiter」ボタンを押すと次に進み、全部で24箇所、合計差異距離がどれくらい小さいかで競います。
地理知識と旅好き度が如実に表れる、かもですが、ちなみにワシは合計で【13,126km】。
……途中、2,000km以上間違えた都市とかあってボロボロです。
自称地理好き旅好きとして全然ダメダメ……かなり勘違いしてた都市（特に東欧）も多いし……。
注）モニター小さい（縦768px以下）とやりづらいかもです。
●スペースワープ 5000（＠Amazon）
うわぁ！ちょ、超欲しい！子供のころ欲しくてしょうがなかったおもちゃです。でもAmazon品切れ……
ハドソンのページはこちら。
『サイトマニア英夫』だか『サイトクラッシャー英夫』だか知りませんけど、あなた達の度重なる
書き込みに怒りを覚えます。あなたの噂は最近よく耳にします。私のサイトをクラッシャー
するのはやめてください。しかし、『出会い系サンバ』でしたっけ？
http://deai-samba.4545072.to/?kkk
このサイトは個人的に好きでした。あまりに書き込むのでつい、クリックしてしまいました。
しかし、書き込みすぎではありませんか？怒りを覚えます。
やめてください。もう一度言います、書き込みはやめてください。
この土日は、久しぶりに仕事をまるで気にしなくて良い土日になりました（直前まで危なかったけど）。
こうなると、いきなり友達を誘ったりするのも躊躇われる小生、ひとり遊びを考えますが、
さてちょっとした小旅行に行こうか、それとも映画三昧にしようか、
（実際、渋谷目黒品川と映画館を三館渡り歩くタイムテーブルも立ててみた）
非常に悩ましいうちに、なんか昼過ぎまで寝ちゃって、たまっていたDVDを見たりする始末。
仕事の時間の使い方も下手ですが、どうやらそれがプライベートにまで及んでいる模様……
えぇまぁ、昔から似たようなもんですが。
●your real japanese name generator!（ネタ元：Exciteニュース）
なんか、外人さんの名前を日本語っぽく、しかも漢字で変換してくれるプログラムのようです。
ワシの本名をローマ字で入れてやってみたところ……
i hope it's a good one...
吉国 Yoshikuni (good fortune country) 一真 Kazuma (one reality)
誰だよ、吉国一真（笑）。
●姫の三行革命写真館
なんかネタ系の写真がいっぱいです。含み笑い率高し。
★からす殿
えぇとこちらではご無沙汰であります。
はい、ゴメンナサイ、冒頭のような休日を過ごす暇があるなら作業せい、ってことですわな（汗）。
さて、統計学の専門家からのご意見、参考になります。
「どこまで厳密にみるか」というのは、確かに言い出し始めればキリが無く、
ある意味で非常にファジーな問題かと思います。
マスコミなどでも「独自調査」なんて始めちゃったらもうどうしようもなく、
さらに根拠、裏付け、そんなところから報道してたら、いくら時間があっても足りないでしょう。
視聴者に見えることの無いそれらの数値の根拠は、
今のところ残念ながら、マスコミの社会に対する「誠意」を信用するしかない状態だと思います。
ところが現実として、今回のミーガン法周辺で使われた「根拠無き数字」が氾濫すると、
その「誠意」を信用することが出来ません。
バレバレの嘘を使ってまで盛り上げたいのか、という疑問は、
そのままマスコミへの不信感に繋がります。
科学というものが「仮定」を前提に実験によって論理を補完していくように、
マスコミは「誠意」を前提により正しい報道を積み重ねていきます。
今回（に限った話ではないですが）残念なのは、その前提があっさり崩れていることですね。
★そのみ殿
誤ってキーを押された[672]の記述は削除してみました。
さて、ご返答、ありがとうございます。また、拙い説明を理解していただき恐縮です。
正しいデータが出にくい、との指摘はそのとおりだと思いますが、
でも、それを出す努力を放棄して扇動的な数値を独り歩きさせるのはNGですよね。
まさに例に出された「埼玉ダイオキシン報道」も同様です。
からす殿へのレスにも書いたように、マスコミの「誠意」を信用せざるを得ない現状では、
その「誠意」を裏切るかのような扇動的な報道には、疑問を感じざるを得ないところです。
そして、数値に縛られるのもどうか、というご意見、
今回の問題点とは別件になってしまいますが、首肯します。
一番確実なのは生の声を幾つも幾つも拾うこと……これは真実に近付く確かな手段ですが、
マスコミも、我々も、なかなかそこまで突き詰める時間が無いのは残念です。
ワシがいま一番恐れているのが、この事件が宮崎勤事件と同じ経緯で、
マスコミのなかに埋もれてしまう危険性です。
あの時も、マスコミは散々騒ぎ、世を煽り、風化させました。
法曹界でも、意味のある法改正もありつつ、明らかに過度の新法もありました
（それは今でも議論が続けられていますが）
今回、既に下火になりつつある報道が、どのように世の中を変えるのかは、引き続き見届けたいと思います。
お薦めいただいた本、今度拝読してみますね。
（すいません！さっき誤ってキー押しちゃいました）
トモサク様＞貴方のおっしゃりたいこと、とてもよく伝わってきました。丁寧に回答して頂いてありがとうございます。
ただこの手の犯罪って、「正しいデータ」はかなり出にくいんじゃないでしょうか・・・、親告しない人の方が相当数いるだろうし、「犯人」が永遠に捕まらないことも多くあるしね、、
データに関していえば、例えばかつての埼玉ダイオキシン報道（ほうれん草とかの野菜は危ない、とかいわれてたんじゃなかったかな？）とかも、似たようなケースですよね。
正確でない数値だけが一人歩きしてしまったような。。。
ただ、世の中数値で測れないことは、沢山あるから、、それだけに縛られるのもどうかなと、、
やっぱり現場の声をいかに正確に載せるか、、、じゃないでしょうか？実際にその場に居合わせた人の声を脚色せずに、、偏らずに伝えるか、かな、、
被害者でもその家族でも警察関係でもなんでも、、現場に居合わせた人が、例えばマスコミのインタビューで、何気なく発した一言に、「えっ！」と思わず耳をそばだてたり、考えてしまうことって多いですよね。
話がそれてしまいましたが、マスコミ報道に関する文献なら、後藤文康著「誤報」（岩波新書だったかな？）（赤い表紙の文庫版）も、お勧めですよー。
トモサク様＞貴方のおっしゃりたいこと、とてもよく伝わってきました。
ただこの手の犯罪って、「正しいデータ」はかなり出にくいんじゃないでしょうかね・・・、親告「犯人」が永遠に捕まらないこともあるし、
ご無沙汰しております（多分）。今年こそは，よろしくお願いします。頼むよっ！って,いつも遠目ながらにこのサイトをみておりますが，私もお願いする手前，アラシなみの個人的なマナーギリギリの書き込みを目指して年頭の挨拶とさせていただきます。
自分が個人的に思うに，統計などの数値は本来「現実の再現」でなければならないと思うのですよ。
そこには，数値によってどれだけ現実を再現できるかという
問題も含まれるでしょうけど･･･。続きは
例えば，○○率XX％という表現一つとっても，その数値がいかなる方法で計算され，その計算にはどんなデータに基づいているのか，データの定義は何か,またそのデータの信憑性はどの程度なのか，などを考え，本当に現実を現しているのかという吟味をしたり。あと，用語の定義にも注目しないと,とんでもないことになってしまうこともありますな。例えば，性犯罪では，アメリカでいう性犯罪の内容と,日本でいう性犯罪の内容は何なのか,ということも考えないと,同じ犯罪でもあるところでは性犯罪になるが,別のところではそうならないということもあるし。あと,内容あるいは言葉の定義が同じでないのに比較の対象にしていいのでしょうか。
その意味で報道される数値には，何に基づいているか明記されず，ブラックボックス状態ということも結構あるのではないでしょうか。数値の根拠が公開されているような統計データならば，ある程度は自分で報道された数値について調べられるのですが，これが独自のアンケート調査とかいうと，やっかいなのですよ。「独自の調査」という時点で，製作意図・報道意図が含まれてしまいますからね。
まあ,どんなに根拠のあるデータをもってしても,加工してしまえば,恣意的なデータになってしまうのですよ。
根拠のあるデータがどんなものかは,よく知りませんが,数字を扱う人間としては,数値の信頼に関する話題は大好きなので,もうちょい書きます。
というか,書き忘れましたが,一連のプロセス（程度の差はあるが）によって導かれた数値が,何を意味しているのかという吟味しなくちゃいけませんね。
そう考えると,ご存知の通り,あるべき姿（報道したい内容）があって,そこから逆問題的に根拠のあるデータを用いてますよとか,現実はこうですよみたいな報道をして視聴者を刷り込まして,それが正しいチックな世間話により,世の中へ浸透していく構図になってしまうかもしれませんね。
あるべき姿に対して,裏づけとなる根拠の数値は,何とでもなるということを知るというのもひとつのエッセンスかと。個人的な考えだけどね。
となると,データに注釈をつけるとか以前の問題に,倫理感の問題になってしまうような気も若干するが･･･。まあ,正しいことを報道しなければならないのかどうかという議論も残るところだし。そして,どのような意識において報道活動をしているのか。激しく疑問なところである。
まあ,とくに関心がなければ,上に書いたようなことは必要ないのですけど！
関心といえば･･･
私の最近の関心は,「日本の大都市で地震や津波が起こったら」といった内容のテレビですね。このたぐいのものも,突っ込みどころ満載だと個人的に思うんですが,啓発効果はぐらいはあるんじゃないっすか・・・。
そうしたシミュレーションのような番組や報道はしばらく続くんじゃないんですか。で,また防災グッズとか,あなたの家は大丈夫ですか,みたいなことが流行るんでしょう。今,自分が生きているというのは,偶然の産物かもしれませんね。
自然災害が起こるたびに「地球温暖化が影響している」と因果関係も明確にしないで報道される今日この頃。
以上，統計分析の有識者（自称）の地震に対するひとりごとでした。
私の専門である地理学ではアンケート調査をやったり統計を扱ったりするので，どうしても数値の扱いにはうるさくなってしまうのですよ。私の場合,「ちなみに」という表現が多いような･･･。
また，近いうちに思いのたけを書くかも･･･。
しかし,昨日は潤滑油もぬっていないのに,おかげ様ですべりがよかったよ･･･。
別に個々に書かんでも,自分とこに書けばいいんちゃうかと,書いた後に気付いた。ま,いいや。
＞そのみさん、神谷さん
こんにちは。いつもご覧いただいているとのこと、
こんなに更新頻度の低いサイトにも関わらず、本当にありがとうございます。
そして、ご意見をありがとうございます！
確かにDailyの書き方だけではかなりの言葉足らずで、
（その分、リンク先の情報量が充実しているので、そちらに投げてしまった節はあります）
主張すべきことが伝わっていない（そもそも表現されていない）のは問題ですね。
レスの形ではありますが、下記にワシの意見を補足します。
まず、ワシのスタンスですが、
●犯罪者、特に重犯罪者の人権が、服役終了後に若干制限されることは、構わないと思っています。
●しかし、ミーガン法には、現状では設立に反対です。
その上で、今回「ミーガン法自体の良し悪しに関する議論は置いといて、こういう杜撰な報道がなされ、
恣意的と思われてもしかたのない方法で世論の誘導が行われかねない、この国のマスコミの雑な仕事を
きちんと理解しておくべきかと。」という発言に至ったのは、
●マスコミは（少なくとも『報道』は）、より正しいデータを出す義務を負っている。
と考えるからです。
お二人が仰る通り、今回の一連の報道により、性犯罪と言う酷い犯罪、に対する認識が世間に広がり、
それを受け入れる、家庭なり社会なりの度量が広がっていく、というのは良いことだと思います。
（もちろん、性犯罪とそのものが無くなっていくのが、一番良いのですが）
ただし、そういったある意味で社会正義（←あまり好きな言葉ではないのですが）のための啓蒙的な報道と、
ミーガン法に関する恣意的とも言える報道は、別のはずです。
前者（啓蒙）は、本来ミーガン法を持ち出すまでもなく実施できることで、今回、非常に意地の悪い見方をするなら、
『ミーガン法設立への世論の誘導のために、性犯罪を利用している』とも言えてしまうのです。
自分でも↑これは穿ち過ぎ（というよりほぼ陰謀論）だと思ってますが、
そのような誤解を与えかねない杜撰さを、今回批判しているつもりです。
マスコミは、データに関して、アヤフヤだったり根拠の分からない数字ではなく、今ある中で、より正確なものを報道してくれ！
つまりは、そういうことなのです（再掲参考：性犯罪者の再犯率？／ミーガン法メモ）。
ワシでも、例えば神谷さんの仰る通り、
『性犯罪は親告罪なんで、やっぱり再犯率は他の犯罪に比べて格段に高いんじゃないでしょうか』
という疑問は沸いてきます。
ただそれは、マスコミの報道姿勢としては、現状の根拠あるデータを提示した上で、
注釈として入れるべきものです。
それを、『再犯率と再犯罪者率を混同し、性犯罪者のみ高いように見せかけ』たり、
何が根拠か分からない『国際的な常識で言えば、性犯罪者の再犯率というのは七割八割と言われており』という報道。
マスコミは、こんな杜撰な報道をしなくても、性犯罪への社会の関心を高めることができるはずなのに、
ミーガン法というエサに食いついて、視聴者（国民）に誤解を与えている
ワシは、そこを批判したいと思っています。
さて、最初のスタンスの部分に書いた『ミーガン法の現時点での設立に反対』というのは、
●果たして本当にミーガン法が「抑止力」及び「再犯防止」に効果的なのか、への疑問
●現状の、熱に浮かされたような報道と世論の中で設立してしまうことの危うさ
ということを理由に考えています。
これは、今回掲示板に書いたことに加筆して、後日Dailyでまとめたいと思います。
うまくまとまってなくて恐縮です。
また、ご意見ご批判をお寄せくだされば嬉しいです。
はじめまして、いつも読ませてもらってます。
性犯罪は親告罪なんで、やっぱり再犯率は他の犯罪に比べて格段に高いんじゃないでしょうか。
よくニュースで「幼女にいたずらした」とか言ってますけど、それって最悪、強姦してるかもしれないんですよね。
でも誰だって幼い子を世間の晒し者にしたくないでしょうから重刑なんて無理ですけど。
痴漢されたって恥ずかしくて声もあげられない人が大半なのに、性犯罪なんて被害にあったら余計に言えないと思いますよ。（痴漢も性犯罪ですが・・・）
ましてや裁判なんて。
国士舘大の学生による集団猥褻事件だって、「猥褻」なんてもんじゃない、これは明らかに強姦です。
それでもやっぱり強姦罪を親告できないこの悔しさ。
だから私としては、トモサクさんの言うとおり「恣意的と思われてもしかたのない方法で世論の誘導が行われかねない」と分かっていたとしても、今回の性犯罪に関してマスコミが多少なりとも今までより大きく取りあげてくれたことを嬉しく思っています。
友人の作成したHPを見て、そしてどんどんリンクを続けて（ネットサーフィンして）いたら、ここにたどり着きました。丁度、２０代前半から後半にかけての、「焦り」のようなものを、ユーモアを交え時々巧みに、そしてときどき相当不器用に、描かれていて、その心境が手に取るように分かり、男の子の気持ちをしっかり覗けたみたいで、時々見にきては、その度に楽しく読ませて頂きました。ただ、冒頭の「Diary」での「ミーガン法」に関する意見については、少々言わせてくださいね。貴方の主張する「ミーガン法自体の良し悪しに関する議論は置いといて、こういう杜撰な報道がなされ、恣意的と思われてもしかたのない方法で世論の誘導が行われかねない、この国のマスコミの雑な仕事をきちんと理解しておくべきかと。」は、少々言い過ぎの点が見受けられるのではないでしょうか。確かに、マスコミも騒ぎすぎの点もあります。しかし、（詳しくは言うことができませんが）その犯罪の被害者としては、ここまで、この犯罪が明るみに出て話題にのぼるということは、今までにはなかったように感じます。「この犯罪はひどいものだ！」という「市民権」が初めて得られた、今までは、影に隠れて泣いているしかなかったこの手の犯罪。それが、ここまで明るいところに出てきて、話題に登った、ということは、大変飛躍的な進歩にも思えるのです。
この手の犯罪で、犯人が捕まったり、被害者がわかるのは、本当に氷山の一角です。被害に遭っても、親が未熟で受け止められてあげられない、信頼できる相談者が回りにいない、法の力に訴える為の経済力も生活の余裕もない、などなど、声をあげたくてもあげられない事情のもとに、このようなことが起こるケースが多いのも、また事実です。よって「やっちゃっても捕まらない」事態が起きる。だから、その中で、再犯率も自然と増えていく傾向も、一理あると思います。
新年之御慶目出度申上候。←一応新年の挨拶ですｗ。
えぇと、2ヶ月に渡り掲示版を放置してきた管理人が戻って来ましたよ。
もうなんていうか、TOPページともどもゴメンナサイ。
自分之PCのCookieすら消えているあたり、どうしようもないダメ管理人を地で行っているワケで有りますが、
ともかく、今年は何とかしようと、TOPでも語っているとおりであったりします。
まぁまだ新年、抱負を言う分にはタダですから（暴言）
て、掲示板では、昨年末の忘年会で行った数々のお店を、レビュー交えて紹介しようとかも考えていたのですが、
取りあえず今日の所は面倒くさいので（暴言再び）、特にネタは無しです。
一応、気になっていたサイトとしてご紹介は
●電車男の時刻表
かつてこのサイトでも取り上げましたが、新潮社から出版され50万部を売った「電車男」の、
その後を含めた関連サイトのリンク集だそうです。
ちなみに新潮社に勤める友人に聞いたところ、これのおかげで冬のボーナスが0.5ヶ月分上がったとか。
ホントかね？
★ナイスガイ殿
ホントーに今更ですが、公演お邪魔様でした＆おつかれさまでした。
オマエさんのサイトにも書いたけど、役者としては今までで一番良かった。
客演で言われるのは複雑な気持ちかも知れないけど、ワシはホントにそう思ったですよ。
結局、昨年は見えること適わなかった訳でござるが、まぁなんかの折にメシでも行きましょう。
というアヤフヤな約束は、だいたい忘れ去られる罠（笑）。
★あだち殿
なかなか興味深いサイトです。
ただ、信仰を持つ身としては、いろいろツッコミたいことも多いのですが……。
なんでもかんでも「神」的なモノに結び付ける安易さは、信仰を持つ者こそが持つべき戒めと考えております。
★ワカ殿
謹賀新年であります。
今年もよろしくであります。仕事面でもね（笑）。
TOPページのアクセスはいまだにそこそこあるのですが、内容的には廃れつつある当サイト。
えぇ、もちろん過日の盛り上げを復活させるべく、管理人、頑張っちゃいますよ！
でも、掲示板を盛りあがるのって、このサイトの場合なんか難しいよね（笑）。
おめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
本年もよろしく願います。
このご挨拶が今年１番乗りとは・・・
久しぶりにこの掲示板に火をつけたくなったり。
冗談はさておき今年１年このサイトが活況でありますように。
もちろんトモサクさんもお元気でありますように。
聖 名 讃 美
「勝手メール」をお許しください。
■□■□■□■□■□■□■□■□
「病気」とは、分らなかったことが
判るようになる、天の「摂理」です。
「アルコール中毒」「先天性高血圧」
「サラ金地獄」 という罪のＤＮＡを
聖書の「御言」によって打ち砕かれた
者の「証」です。
http://kokoronet.org/message
安達三郎
はにゃーん。お疲れ様ざんす。その後、如何お過ごしでせうか。
神出鬼没と見せかけて、えぇ、連絡するのは、公演案内の時だけであるのは、ご愛嬌。
いや、だって、ほら、忙しそうだし。トモサクさんも。
僕も、幸か不幸か、今年は、意外と、微妙に、芝居にどっぷり、精神構造、無礼講。
うわぁ、なんか、病んでるなぁ、この書き込み。いや、実際問題、煮詰まっております。いろいろと。
今更なれど、NG企画vol.2は、無事に終了したと見せかけて、例の如く、賛否両論、真っ二つ。
ふん、所詮、それが醍醐味。それもまた一興。一握りのコアなファンのために、vol.3も蠢きつつ。水面下で。
そんなこんなで、僕は、ゲームに負けたわけですが・・・
レスがあった当日には、その勝負、受けてたっておったわけですが、
いつでも勝てるという慢心から、勝機を逃すという戦国時代の武将のように泥沼にはまって、どろん。
いや、公演が近付くにつれて、当たり前のように追い込まれて、余裕がなくなり、
やむなく、直接電話しようと思ってたら、終わってしまって、まぁ、それはそれで、やむなし、かと。
ほら、ゲームショーの後に駆けつけてもらうのも、なんか、悪いし。
ので、むしろ、時事通信ホールに駆け付けてください。
本番まで、残り二週間しかなかったりしますが、僕は、追い込まれてます。冗談抜きで。
まぁ、少しでも、クオリティをあげるべく、頑張りたいのですが、おのれの技量のなさを呪う日々。
毎日、勉強ですよ、そりゃもう、稽古を見てるだけで、刺激が強いので、盗めるものは盗んでおかねば。
「innerchild」の詳細は、ホームページを参照してもらうということで、詳しくは書きませんが、
全席予約の日時指定なので、何らかのカタチで連絡をいただければ、嬉し恥ずかし。
あ、そうそう、共演者でもある、BQMAPの前田剛さんという方が、アイスホッケー部の先輩でもあったというカラクリ。
この間、話しておったら、びっくりですよ。部の存在自体を僕が闇に葬ったことも報告済み、なりけり。あはん。